bcm-jissenの日記

ビットコンを初めて始めてみましたの雑記

100万割れのビットコイン

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ついにビットコインが100万を割ってしまいましたね。

インチェックのNEM流出事件の余波が続いていますね😫

 

そのコインチェックですが、日本円出金の再開の見通しについて

進捗状況を発表しましたね。

 

2018年1月30日付のリリースでご案内をしております通り、当社では現在、日本円出金に伴う技術的な安全性等について、確認・検証中であり、再開に向けた準備を進めております。外部専門家の協力も得つつ行っている確認・検証を踏まえ、皆様には日本円出金の再開時期をお知らせいたします。

なお、お客様がアカウントに保有している日本円につきましては、金融機関の顧客専用口座に保全されております。また、お客様がアカウントに保有している仮想通貨(BTC/ETH/ETC/LSK/FCT/XMR/REP/XRP/ZEC/LTC/DASH/BCH)につきましても、ホットウォレットから退避し、コールドウォレット等に保管しております。

※コインチェックプレスリリースより引用

 

なによりもセキュリティ面でホットウォレットからコールドウォレットへ

変更しているのは当たり前だけど安心ですね。

 

さて海外のニュースを一つ👇

www.ccn.com

投資家はビットコインは2万ドルに戻ると予測しています。

 

上記の記事によれば、

 

パニックを起こす必要はありません。半世紀前の最初のビットコインに投資するのに十分に精通していた南アフリカの投資家ラーン・ノイナー氏は、最近のビットコイン価格の変動は新しいことではなく、実際には2018年には20,000ドルになると語った。 CNBCへの発言によれば、物価が上がる前に物事が悪化する可能性があると指摘し、ビットコイン価格は約8,000ドルだが、おそらく7,500ドルを下回っていないと指摘している。

 

このように述べ、

 

ビットコインが上がったりさがったりするのを見てきました。私たちはそれが一度に50%減少するのも見ました。しかし、それはその後も上昇し続ける弾力性のある通貨/コモディティ/資産だ」とNeu-Ner氏は語った。

彼は数ヶ月前にビットコインが8,000ドル以下で取引された直後に約2万ドルにまで上昇したという前回の訪問について思い出しました。

Neu-Ner氏の資金はビットコインに強気を呼び起こしたにもかかわらず、彼は最近、カンクンで開催された会議で知るようになった開発者を参考に、"世界で最も賢い人々" によって実行していると言う Ethereum にあります。

Ethereumは、ヘッジからベッティングまで、Ethereumネットワーク上のすべての投票など、複数のユースケースを対象にしています。一方、Bitcoinは、通貨や価値のあるストアとして2倍になります。後者は、Neu-Ner氏が暗号通貨を「デジタル金」と呼ぶ方法です。

一方、彼は、暗号通貨が小口投資家にアクセスできるようになったのは約1年しか経っておらず、まだまだ広く採用されていないと指摘する。 「2018年は、小売り消費者が暗号化通貨に乗り込むことを可能にする仕組みが始まる年」と述べ、価格を安定させると付け加えた。

 

まだまだビットコインは上昇の余地があるということですね!

100万を割ってしまいましたが、今現在では96万あたりを推移しています。

来週中にはコインチェック側からの何らかのアナウンスも

あると思うので上昇すると踏んでいます。

なので今が買いの時期ですね。