bcm-jissenの日記

ビットコンを初めて始めてみましたの雑記

昨日から一転!復調の兆しが見えたビットコイン他アルトコイン

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いや~どこまで下がるかかなりビビりましたが、なんとか

戻ってきましたね。下がりきったところで買いにいった方はすごい

心臓の持ち主です。自分はできませんでした(笑)(;´д`)。

今現在は85万あたりですね。このまま回復してくれることを祈っています。

 

さて海外ニュースをひとつ☟

 

www.coindesk.com

 

シンガポールの議員が暗号制御に関心を示しており、首相に対して

コメントを求めている。

 

その内容としては

 

シンガポール議会の議員は、国の暗号通貨セクターを監督する規制の開発に関心を示している。

と報告しており、

 

2月5日に行われた議会の議題の概要を示す発注書によると、3人の議員は、リー・シェン・ロング首相から、暗号通貨に関する規制問題に関する政府の姿勢についてコメントを求めた。

国会議員Saktiandi Supaat、Lim Biow Chuan、Cheng Li Huiは、政府がシンガポールで暗号通貨規制枠組みの草案を再検討しているかどうか、そしてシンガポールでの暗号通貨取引を禁止する可能性について疑問を投げかけた。

これまでに報告されたように、シンガポールの暗号通貨当局は、事実上のコイン募集活動をどのように扱うかについての概要を示しているが、昨年10月に同機関はを暗号通貨を規制する計画はないと述べた。

受注書は法案が作成されていることを意味するものではないが、

それでもなお、国の立法府メンバーからの利益が明らかになっている。

さらに、Supaat氏とCheng氏は、マネー・ローンダリングや脱税での暗号通貨違反の使用や、暗号通貨市場の崩壊の際に投資家を守る方法について政府からのコメントを求めた。

 

中国と韓国を含む他の国々が、暗号通貨活動を制限する動きをした直後に、このニュースが出るとしている。

 

中国はすべての暗号通貨換金所を閉鎖し、市民の海外サービスのウェブサイトへのアクセスを阻止しようとしているようだが、韓国はこれまでバーチャルアカウントからの暗号通貨取引のみを禁止している。しかし、為替ベースの取引をさらに制限するとの報告された計画が依然として存在するかどうかは依然として不透明である。

 

政府として暗号通貨の透明性をもうちょいしっかりやってくれということですね。

でもここまで加熱している暗号通貨市場はもうあともどりはできないところまで

きていると思うので、このまま良い方向に突き進んでほしいです。

 

しかしここ最近のビットコインの暴落はやっぱり中国の規制の影響が

響いているといった感じですね(;´д`)