bcm-jissenの日記

ビットコンを初めて始めてみましたの雑記

100万なるかビットコイン!

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100万まであともう少しのビットコインです!

さあこれからどうでるか99.8万あたりでせめぎ合っていますね。

100万を突破するとさらにドンドン上がっていく可能性がたかいですから、

なんとかこの100万の壁を突破してほしいものです(^^♪

 

さて格付け会社ムーディーズビットコイン先物取引の公開で信用をさげることはないと発表したようです。

 

www.coindesk.com

 

信用格付けサービスのムーディーズは、ビットコイン先物の公開がCMEまたはCboe(シカゴオプション取引所)の信用度を損なうとは考えていないと発表しました。

 

ムーディーズは、本日の報告書を公表しました。取引所が最初にデリバティブ商品をリストアップした2ヵ月後の動きである。 11ページのリリースでは、両社のリスク管理統制とその市場の初期段階の組み合わせが、これらのリスクを軽減すると主張しています。

 

サービスは次のように書いています:

 

"これまでビットコイン先物取引量は低かったが、CMEとCboeは投資先の資産への関心を引き出すことをしている。ビットコインの価格は非常に変動しているが、この市場リスクは、小規模な取引とCCPsにおける強力なリスク管理を考慮すると、CMEまたはCboeの信用力に重大な影響を及ぼすとは考えていません。

 

このように見解を述べており、

 

この報告書は、これまでの先物市場の発展に関する観察と、ムーディーズが信じている問題の調査の組み合わせを提示しています。レポートの著者たちは、ビットコイン先物取引のマージンを増やす動きは、リスクを軽減するのに役立つと述べています。

 

ビットコインの価格変動はCCPsのリスク管理上の課題の1つで、デフォルトの清算メンバーのエクスポージャーを閉鎖するのが難しくなっています。 「このリスクを管理するために、CMEとCoboeの両者は、ビットコイン先物取引の取引マージンを相対的に高めており、規制当局に最初に提示したマージンを上回っています。

これは、ビットコイン先物へのアクセスを提供しているブローカーにとっても、ムーディーズは議論の余地があります。報告書には特にTD AmeritradeとE * Tradeという名称が付けられています。

 

ブロッキングマージンは依然として流動性を保ち、ビットコインの価格変動率の上昇に対応して急速かつ大幅に上昇する可能性があり、ブローカーはこれらの変更を遵守する必要があります。

 

このようにビットコイン先物取引量の増加を目指しているみたいですね。

格付け会社の基準がどういったものなのかは分かりませんが、

格付け会社が発表するデータは少なからず市場に影響を及ぼすと

考えられるので、この情報もビットコイン価格上昇の材料になればいいですね。

ってこの発表がされたからここまでビットコイン価格が上昇しているんでしょうかね。

あ、この記事書いている最中に100万突破しました。