変化がないビットコイン
昨日からあまり変化がないビットコインです。
今現在は122万あたりを推移しています。
アルトコインも若干の下落傾向にあります。
今が買い増し時のベストかもしれませんね~。
アナリストもそう指摘しています。☟
上記の記事によると、BKCMマネージャーとCNBCのBrian Kelly氏は
暗号通貨市場に大打撃を与えた後でさえ、
ビットコインに投資をする最適な時期だと指摘してます。
その根拠は、市場ではアジア市場からアメリカおよびヨーロッパに拠点を置く
小売業者に取引量が移行する傾向が見られた述べ、
暗号通貨市場に投資をする投資家が増えていると指摘しています。
暗号通貨市場は5,500億ドル規模の業界に進化したが、投資家、金融機関、シカゴ・ボード・オプション取引所(Cboe)やCME Groupなど厳密に規制されている取引所ではビットコインが唯一の暗号侵害となっています。
このように、過去6ヵ月間に代替暗号化が大幅に普及した一方で、暗号通貨市場に参入する投資家は、資産を他の暗号化通貨に分散する計画を立てる前にビットコインに最初に投資し、また、米国の税務申告期間が近づいていることもあり、韓国の暗号化市場は、新規投資家が1月末までに取引口座を開設できるようになることが期待されている。 この2つの要因は、主要な暗号化された通貨、特にビットコインの量と価格の急上昇に寄与する可能性が高い。
このように指摘しており、まだまだビットコインは上昇してくると断言しています。
記事の中でケリー氏も”ビットコインは終わっていない”と明言しています。
早く上昇してくれないかなと思う今日この頃です。
ビットコインを取り扱っている取引所はこちらです☟
ビッグプレイヤーによるビットコインの価格操作
そのビットコインは数名のビッグプレイヤーによって
価格が操作されていたと報告している論文が公開され話題になっています。
☟
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0304393217301666
この論文によると、
①Bitcoinの怪しい取引は為替レートの上昇にリンクしている。
②1人のビッグプレイヤーが、USD / BTCの為替レートを2ヶ月で$ 150から$ 1000に押し上げた可能性が高い。
③すべての取引所での取引量は、不審な行動をした日に大きく増加した。
などと指摘しています。
これが本当なら上がるタイミングも操作されている可能性もあるので
利益を上げられるタイミングはそのビッグプレイヤーにかかっていると
言っても過言ではないということになるんでしょうかね。
う~ん、でもまぁ銀行というシステムからの脱却、転換期という点でみると、
暗号通貨主軸の世の中に変わっていったほうが何かと便利な感じがするんですけどね。
日本ではまだ現金で決済を行っていることのほうが大半だと思うので、
暗号通貨決済の世の中に馴染むのは相当先のような気がしますね。
少しずつ回復基調のビットコイン
大暴落から少しずつ回復していきているビットコイン。
今現在は130万あたりをふらふらしています。
200万いった時に売っておけばよかったと後悔している今日この頃。
しかし中国の影響が大きいようですね。☟
仮想通貨規制、国ごとではなく世界規模で行うべき=独連銀理事 | ロイター
ビットコインは上がり下がりが激しいのでビットコインで得た利益を
利用して少量ですがリップルも買いました。
日本と韓国の銀行間で送金実験を行うみたいです。
日韓金融機関、ブロックチェーン送金の実験開始 :日本経済新聞
リップルは今後きそうな感じがします。
堅実に上がってきているビットコイン
一時は33万台まで下がっていたビットコインですが、今現在では
53万台まで上昇しています。あれだけ下がってもあがってくるのは
やはりこの流れは止められない感じですね❗️
コインチェックでアカウント作成して1万円を入金してどれだけ増やせるか
試しにやってみましたが、1万円ではなかなか稼げないです(*_*)
まぁそりゃそうなんですけど、興味本位でやってたという感じです。
どのタイミングで買うのか、どのタイミングで売るのか全くわからず、
手探りの状況でやっていました。
1万円が今どれだけになったかというと
………
1万と160円。
しょぼすぎです(笑)
まぁでも始めた頃よりはなんとなくわかってきたので地道に
続けて行こうかと思います。
あぁ軍資金が欲しいな(-。-;